上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
=================================================
第30回リベラルアーツカフェ シリーズ:グローカル教育論
『カフェでの自由を考える』
=================================================

Think Globally, Act Locally
―地球規模で考えながら、自分たちの地域で活動する―

今年度のテーマは2012 年度からの継続企画「グローカル教育論」。
さまざまな分野の専門家のお話をうかがい、「グローカル」をキーワードに「教育」について語り合います。
地域社会に軸足を置きながら、私たちは世界とどのように向き合うことができるのでしょうか。

今回のリベラルアーツカフェでは、フランスのカフェ文化について研究されている飯田美樹さん(カフェ文化研究家/東京大学大学院情報学環特任助教)をゲストにお招きします。
自由で文化的な拠点となりうるカフェとはどのような場なのでしょうか。
出会いと対話、自由な表現の場として機能したフランスのカフェ、そして日本での事例を中心におうかがいします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

◯話題提供者
飯田美樹さん(カフェ文化研究家/東京大学大学院情報学環特任助教)

150307リベカフェポスター グローカル教育論5

---

【開催概要】

●開催日時
H27年3月28日(土)14時30分~16時30分(受付開始14時00分)
●場所
スノドカフェ七間町店
(静岡県静岡市葵区七間町7-8 静岡北ワシントンプラザホテル横)   
http://www.sndcafe.net/sc7.html
●参加費 1000円 / 学生500円(1ドリンク付き)
●参加申込み
以下のフォームをクリックしてご記入ください。
http://goo.gl/forms/qVjDn7J7d5

●主催 NPO静岡ラーニング・ラボ
◯共催 スノドカフェ・アート+コミュニケーション部
◯協力 静岡大学イノベーション社会連携推進機構

●お問い合わせ
liberal.arts.cafe@gmail.com(リベラルアーツカフェ事務局:宮田)

●リベラルアーツカフェブログ
http://liberalartscafe.blog91.fc2.com/
●リベラルアーツカフェFacebookページ
https://www.facebook.com/liberalartscafe

※申込み時の個人情報は本催しの目的以外には使用致しません。
※当日は会場風景をデジカメやビデオで撮影させていただき、
ブログで公開させていただくことがございますので、前もってご了解ください。
スポンサーサイト
=================================================
第29回リベラルアーツカフェ シリーズ:グローカル教育論
『国連職員はかく語る』
=================================================

Think Globally, Act Locally
―地球規模で考えながら、自分たちの地域で活動する―

今年度のテーマは2012 年度からの継続企画「グローカル教育論」。
さまざまな分野の専門家のお話をうかがい、「グローカル」をキーワードに「教育」について語り合います。
地域社会に軸足を置きながら、私たちは世界とどのように向き合うことができるのでしょうか。
みなさまのご参加をお待ちしております。

◯話題提供者
古田到さん(国連世界食糧計画職員)

グローカル教育論4.png

---

【開催概要】

●開催日時
H26年12月6日(土)15時00分~17時00分(受付開始14時30分~)
●場所
スノドカフェ七間町店
(静岡県静岡市葵区七間町7-8 静岡北ワシントンプラザホテル横)   
http://www.sndcafe.net/sc7.html
●参加費 1000円 / 学生500円(1ドリンク付き)
●参加申込み
以下のフォームをクリックしてご記入ください。
http://goo.gl/forms/K2OuNmCYRB

●主催 NPO静岡ラーニング・ラボ
◯共催 SPAC―静岡県舞台芸術センター
      スノドカフェ・アート+コミュニケーション部
◯協力 静岡大学イノベーション社会連携推進機構

●お問い合わせ
liberal.arts.cafe@gmail.com(リベラルアーツカフェ事務局:宮田)

●リベラルアーツカフェブログ
http://liberalartscafe.blog91.fc2.com/
●リベラルアーツカフェFacebookページ
https://www.facebook.com/liberalartscafe

※申込み時の個人情報は本催しの目的以外には使用致しません。
※当日は会場風景をデジカメやビデオで撮影させていただき、
ブログで公開させていただくことがございますので、前もってご了解ください。

2/2リベカフェポスター

第28回リベラルアーツカフェ

シリーズ「リベカフェ×哲学カフェ」
第3弾 『楽しい時間はなぜ速く過ぎるのか?』

--

●開催日時
H26年2月2日(日)14時00分~16時00分(受付開始13時30分~)

●場所
JR東静岡駅前 グランシップ内 静岡芸術劇場1階ラウンジ    
 http://spac.or.jp/access.html

--

◯ゲストファシリテーター 
松川絵里(まつかわえり)さん
カフェフィロ副代表。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任研究員。専門は、臨床哲学、ジェンダー論。2004年から育児サークルで哲学カフェをはじめ、2005年、大阪大学大学院臨床哲学研究室の仲間とともに対話活動推進のための団体Café Philo(カフェフィロ)を設立。街中の喫茶店や地域のコミュニティ、学校、病院、美術館、駅など様々な場所で対話活動を実践している。


◯ご案内

ふとした瞬間、いつもよりゆっくりと流れる時間に気づくことがある。
一方で、いつの間にかなくなっている時間に焦ったりもする。
時間の流れ方は実は一定ではないのでしょうか?
時計によって日々正確に刻まれている時間とはいったい何なのでしょうか?

流れる。過ぎる。止まる。戻る。
様々な言葉とともに表現される「時間」の不思議を、ゲストの松川絵里さんと一緒に考えてみましょう。

本年度シリーズ企画 「リベカフェ×哲学カフェ」では、
答えの出ないテーマについて,ともに考え,問い,ゆっくりと深め合います。
みなさまのご参加をお待ちしております!

<<こんな方におすすめ>>
□ 「時間」について考えたい方
□ 年代や職業を超えた対話を体験してみたい方
□ 哲学カフェや「子どもの哲学」に関心がある方
□ 松川絵里さんのお話を聞いてみたい方

---

【開催概要】

●開催日時
H26年2月2日(日)14時00分~16時00分(受付開始13時30分~)

●場所
JR東静岡駅前 グランシップ内 静岡芸術劇場1階ラウンジ    
 http://spac.or.jp/access.html

●主催 NPO静岡ラーニング・ラボ
◯共催 SPAC―静岡県舞台芸術センター
◯協力 静岡大学イノベーション社会連携推進機構
Café Philo(カフェフィロ)

●参加費 1000円 / 学生500円(1ドリンク付き)

●参加申込み
以下のフォームをクリックしてご記入ください。
 【****参加申し込みフォーム****】 
  http://form1.fc2.com/form/?id=673421      
※人数の把握のため、事前に申し込みをいただけると幸いです。
※携帯電話からは参加申込フォームをご利用になれません(スマートフォン除く)
  「お名前」「ご連絡先」「参加希望人数」をご記入の上、liberal.arts.cafe@gmail.com までご連絡ください。

●お問い合わせ
liberal.arts.cafe@gmail.com(リベラルアーツカフェ事務局:宮田)

●リベラルアーツカフェブログ
http://liberalartscafe.blog91.fc2.com/

※申込み時の個人情報は本催しの目的以外には使用致しません。
※当日は会場風景をデジカメやビデオで撮影させていただき、
ブログで公開させていただくことがございますので、前もってご了解ください。
---
ribecafe27

第27回リベラルアーツカフェ

シリーズ「リベカフェ×哲学カフェ」
第2弾 『環境を考える―地方/都市に暮らす私たち』

--

●開催日時
H25年9月22日(日)14時00分~16時00分(受付開始13時30分~)

●場所
JR東静岡駅前 グランシップ内 静岡芸術劇場1階ラウンジ    
 http://spac.or.jp/access.html

--

◯ゲスト 
梶谷真司(かじたにしんじ)さん
東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は哲学、比較文化、医学史。
身体と感情をテーマにしつつ、東洋の医学書・育児書・養生書を読み解き、
人間のあり方の歴史的・文化的特徴について考察している。
最近では、「哲学対 話」のプロジェクトを推進している。

◯ご案内

私たちを取り巻く地域の環境と,はるか遠くの国の環境。
地方に暮らす私の環境と,都市に暮らす誰かの環境。
同じ環境という言葉を使っていても,どこか隔たりが感じられます。
それはなぜでしょうか?
私たちにとって環境とは何なのでしょうか?

今回はゲストの梶谷真司さんとともに,
居住に関わる諸問題を軸として,あらためて人間と環境の関係を考えます。

シリーズ企画 「リベカフェ×哲学カフェ」は,
世界的に関心の高まっている「子どもの哲学」の手法を取り入れたカフェイベントです。
答えの出ないテーマについて,ともに考え,問い,深め合います。
みなさまのご参加をお待ちしております!

<<こんな方におすすめ>>
□ 「環境」について考えたい方
□ 地方と都市の関係について考えたい方
□ 「子どもの哲学」や哲学カフェを体験してみたい方
□ 梶谷真司さんのお話を聞いてみたい方

---

【開催概要】

●開催日時
H25年9月22日(日)14時00分~16時00分(受付開始13時30分~)

●場所
JR東静岡駅前 グランシップ内 静岡芸術劇場1階ラウンジ    
 http://spac.or.jp/access.html

●主催 NPO静岡ラーニング・ラボ
◯共催 SPAC―静岡県舞台芸術センター
総合地球環境学研究所IS研究プロジェクト「環境問題と哲学対話」
◯協力 静岡大学イノベーション社会連携推進機構

●参加費 1000円 / 学生500円(1ドリンク付き)

●参加申込み
以下のフォームをクリックしてご記入ください。
 【****参加申し込みフォーム****】 
  http://form1.fc2.com/form/?id=673421      
※人数の把握のため、事前に申し込みをいただけると幸いです。
※携帯電話からは参加申込フォームをご利用になれません(スマートフォン除く)
  「お名前」「ご連絡先」「参加希望人数」をご記入の上、liberal.arts.cafe@gmail.com までご連絡ください。

●お問い合わせ
liberal.arts.cafe@gmail.com(リベラルアーツカフェ事務局:宮田)

●リベラルアーツカフェブログ
http://liberalartscafe.blog91.fc2.com/

※申込み時の個人情報は本催しの目的以外には使用致しません。
※当日は会場風景をデジカメやビデオで撮影させていただき、
ブログで公開させていただくことがございますので、前もってご了解ください。
---
ribecafe26pic

2013年8月11日,第26回リベラルアーツカフェを開催いたしました。
リベカフェ初の試みである「子どもの哲学」の手法を取り入れるということで,私たちスタッフもどきどき,わくわくしながら当日を迎えました。

ゲスト&ファシリテーターを務めてくださったのは土屋陽介さん。首都圏を中心に「子どもの哲学」の実践・普及を進める新進気鋭の哲学者です。

---

まずは土屋さんから「子どもの哲学とはなんぞや?」というところについてレクチャーしていただきました。
ディベートでも,合意形成でも,意見交換でも,単なるおしゃべりでもない。「考えを深める」ことを目的に行われる対話,それが「子どもの哲学」での対話です。そのためには,とにかくゆ~っくり話し合い,相手にも自分にも「なんで?」と問いかけることが大切です。
映画『ちいさな哲学者たち』のカットも見つつ,わかりやすくお話いただきました。

---

「子どもの哲学」を概観したところで,本日のテーマは「子どもの哲学 大人の科学!?」。話題提供の素材となったのは“バイヨン寺院尊顔の3次元デジタルデータ”。
最先端の科学技術を表す一枚の画像と,短い説明を題材として対話を始めました。

pic1


1分間,じっと画像を眺めた後,感想や,気づいたこと,疑問を出し合います。

参加者の方から,尊顔がたたえる表情など見え方についての感想がでました。さらに,
・その場の情景も含めて「本物」なのではないのか?
・目で見ているものだけでなく匂いや触感なども「本物」には必要なのでは?
など,対話は「本物と模倣(偽物)」を軸に走り始めました。

本物というときには背後にある歴史を重視しているのではないか?
何をもって本物と模倣の区別はできるのか?
そもそも,本物の方が偽物よりもエラいのだろうか?
戦火に燃え再建された名古屋城は本物ではないのか?
物自体が作り変えられても「その場にある」ことこそが重要なのでは?

私が特に考えさせられたのは「模倣をすること自体にも価値がある」という指摘でした。今回の画像では3Dデジタル化されたことによって新たな科学的発見があったのかもしれません。
他の参加者の方からは,伊勢神宮の遷宮についての話題が出ました。20年毎に建設し直すことが,宮大工の技術の継承につながっているということです。
「本物としての価値」を中心にしていた議論が,「模倣することの価値」が加えられたことで,一気に拡張されたように感じました。

ほかにも,「寺院の尊顔は今も変化しているし,自分自身も常に変化していて,その二つが近づくってどういうこと?」など,哲学的にも面白い論点が出ました。

---

「子どもの哲学/哲学対話」には,ゆっくりとした対話の中で,少しずつ全体地図が書き込まれていく心地よさがあります。
土屋先生とともに対話実践をされている方は,哲学対話の魅力を次のように語っているそうです。
“共通の問いに向かっているようでいて,それが実は一人ひとりにとって重要な問いを考えることにつながっている”
この不思議さ。やはり,体験して初めて実感できると思いました。

土屋先生,対話に参加してくださったみなさま,ありがとうございました!
次回9月22日のイベントも「子どもの哲学」を取り入れて行う予定です。ぜひ体験しにきてくださいね。(文責:宮田)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。